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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って


 私はベッドから下りました、そうしてH君を隠しているクローゼットの前まで来てベッドの上にいるC君にお顔を向けて言いました。
「立ちバックはどうかしら」
「立ちバックですか」
「したことある?」
「いえ、まだです」
「じゃあ教えてあげるわ。来て」
 こう言ってでした。私はC君に立ちバックを教えてあげることになりました、クローゼットの隙間からその中をちらりと見るとH君がいます、私はC君が傍に来てくれるまでの僅かの間H君を見ました、H君は私が来るとは思わず驚いていました。その彼にだけ聞こえる様な小声でそっと囁きました。
「今から間近で私とこの子のセックス見てね」
 こう囁いてあげてクローゼットがプレイ中に開いてH君が出て来ない様に鍵を閉めました、そうして後ろに来てくれたC君にそのままおちんちんを入れてと言いました。C君はわかりましたと応えてくれて両手で私の腰を固定したうえでおちんちんを後ろから入れてくれました。私はクローゼットの扉越しにH君のそれこそ二十センチ程しか離れていない距離で彼に見られながらのセックスに入りました。
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