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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
C君は私の問いに少し驚いたお顔になりました、そのお顔にはまだするんですかと書いてありました。
ですが私の問いに身体は正直に反応してくれました、欲情を回復させて彼のおちんちんはまた私の中で徐々に大きくなってきました。私はおまんこで彼のおちんちんが徐々に復活してきているのを感じながら微笑んで言いました。
「身体は正直ね。じゃあしましょう」
「あと一回位しかできないですが」
「一回でもいいわ、じゃあしましょう」
私はC君に笑顔で応えました、そのうえでもう一回セックスをすることになりましたがここで私は彼にさらに言いました。
「今度はバックでしましょう」
「バックですか」
「その体位でしましょう」
私はこの時面白い考えを思いついていました、その思いつきをしたくてC君に言いました。そうして一旦C君に離れてもらいました。私とC君の情事は最後の一回戦それもとびきり刺激的なものに入りました。