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第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って

　自分から腰をさらに振ってよがりました、そうしておねだりするとＣ君も応えてくれて腰の動きをさらに激しくしてくれました、子宮の入り口に当たるどころか子宮の形を変える位激しく中に突かれて私はいっちゃう、またいっちゃう、私あなたの赤ちゃん孕まされていっちゃう、あなた御免なさい私この子の赤ちゃん妊娠して産むわと人妻として絶対に言ってはいけない言葉まで出して乱れました。　
　そしてクローゼットの中のＨ君とまた目が合いました、Ｈ君は私の痴態に驚いたままでしたがそのＨ君にです。　
　私はＣ君との立ちバックでのセックスを楽しみながら微笑んであげました、あとであなたともセックスしましょうと言葉を出さないで口だけで告げました。
　そうしてＣ君に後ろから突かれておっぱいやお尻を愛撫されて今日一番喘いで絶頂に向かいました、そして。
「ううっ！」
「ああ～～～～～～っ！！」
　私は膣の一番奥子宮の入り口で射精を受けた瞬間頭の中が真っ白になっていってしまいました、Ｃ君の射精は六度目なので流石に少なかったのでそのことが残念でしたがまた私の子宮の中に熱い精液を放ってくれました。私はＨ君のすぐ目の前クローゼットのドア越しに自分のいってしまった姿を特にその表情を見せてしまいました。