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人妻の不倫告白
第9章 義弟の目の前でセールスマンの子の上で自分から跨って
 私達のセックスは立ちバックで終わりました、C君がこれ以上は出ないですと言ってでした。私はすぐにH君とセックスするつもりだったのでわかったわ、楽しかったわと笑顔で応えました。実際にC君の精液を飲ませてもらって何度も舌と舌を絡み合わせて身体中をいやらしく触って弄ってもらって子宮に熱い精液を注ぎ込んでもらって満足していました。それで一緒に服を着てお部屋を出て彼を玄関で見送ることにしましたがこっそりとクローゼットの鍵は開けておきました。H君がすぐに出られる様にしておきました。
 そうして玄関でC君を送りました、下着を着けてセーターを着ましたがガーターは着けないで素足にスリッパという姿で彼を玄関まで送ってです。
 抱き締めてあげて楽しかったわ、また会ったらしましょうとにこりと笑って耳元で囁いてあげました。H君がクローゼットから出て階段の一階からは見えないところから見ていることをわかったうえで彼にも聞こえる様に囁きでも声は少し大きくしました。C君も私を抱き締めてくれてわかりましたと答えてくれました。ただ本当に妊娠したら僕の赤ちゃん産んでくれるんですかと聞いてきました。
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