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第10章 義弟君の激しい腰の動き

　Ｈ君は私を玄関で押し倒すといきなりワンピースのセーターを脱がしてきました、私は抵抗することなく脱がされて下着姿にされました。ですがその下着ブラとショーツも瞬く間に脱がされて私は義弟の下で全裸で横たわることになりました。
　Ｈ君は私を全裸にすると全く躊躇することなく私の脚と脚の間に自分の身体を入れてきて私の腰を両手で抱いて固定しておちんちんを入れてきました。
　ずりゅっ、そんな音がお家の中に響きました。私はつい二十分位まで他の人のおちんちんを受け入れていたおまんこに今度は義弟君のおちんちんを迎え入れました。私はおちんちんを一気に根元まで入れられた瞬間にああっ、いいっ♡と嬌声をあげて身体をのけぞらせました。レイプと言うしかない強引でいきなりの挿入でしたが私は思いきり感じていました。
　Ｈ君は兄嫁である私におちんちんを入れるとすぐに腰を激しく動かしてきました。兄嫁と義弟のセックスはおあずけそれも他の人とのセックスをずっと見せてあげた後だけあってかなり激しく荒々しい獣欲に満ちたものでした。