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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
 C君がお家を出ると私は玄関の扉に鍵をかけました、そうしてまた誰も入ってこられない様にしました。そうするともう玄関にH君が立っていました。
 H君はもう全裸になっていておちんちんはお腹に付きそうな位に反り返ってその先からはカウパーが出ていて息ははあはあと荒くなっていて目は爛々としていてそして自分から私に迫ってきました。私は何かを言う前に玄関で押し倒されました。H君の性欲はもう私とのセックス例えそれが強引なレイプであってもそれをしないでは収まらないことは明らかでした。そして私は義弟からのレイプを拒むつもりは全くありませんでした。この子とのセックスもC君と同じく夫婦の寝室で楽しむつもりでしたがこれはこれでいいわ、と思って受け入れることにしました。私はかなり乱暴に押し倒されましたが男の人に押し倒されることはいつものことなのでちゃんと受け身を取って後頭部には衝撃がいかない様にして彼の下に横たわりました。押し倒された衝撃が身体に及ぶ中私はこれからはじまるセックスのことを考えていました。
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