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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私は玄関でH君に腰を激しく突かれ中出しをしてもらっていってしまいました、このC君とのセックスそれに午前中の隣町の大学生の子とのセックスを入れて九度目の絶頂でした。私は今回の絶頂でも最高の気分を味わえました。ですが今日まだ一回戦を終えたばかりでしかもずっとお預けを受けて私と他の人のセックスをオナニーすらなしで観ていて十代の欲情を爆発させる寸前だったH君が一回出しただけで収まる筈がありませんでした、主人もお義父さんもお二人のお義祖父さんも性欲絶倫ですがH君もその血を忠実に受け継いでいることもあってです。
射精をしたその直後にもうおちんちんが私の中で復活しました、瞬く間に硬さと熱さを取り戻してきたのが膣壁の感触でわかりました。
H君は私の中に自分の精液を大量に放って三十秒位で二回戦をはじめてきました、今度は私の身体の横に両手をついてそのうえで一心不乱に腰を動かしてきました、私はそんな彼の腰の動きに彼の下でまたよがりだしました。彼の胸やお腹を愛撫してあげながらもっと突いてぇ、もっともっとぉ私をいかせて気持ちよくさせてぇとのけぞって自分からも腰を動かしながら彼のおちんちんを求めて気持ちよくなっていました。私達のセックスは二回戦でも私はこの日十回戦ですがまだまだこれからでした。
射精をしたその直後にもうおちんちんが私の中で復活しました、瞬く間に硬さと熱さを取り戻してきたのが膣壁の感触でわかりました。
H君は私の中に自分の精液を大量に放って三十秒位で二回戦をはじめてきました、今度は私の身体の横に両手をついてそのうえで一心不乱に腰を動かしてきました、私はそんな彼の腰の動きに彼の下でまたよがりだしました。彼の胸やお腹を愛撫してあげながらもっと突いてぇ、もっともっとぉ私をいかせて気持ちよくさせてぇとのけぞって自分からも腰を動かしながら彼のおちんちんを求めて気持ちよくなっていました。私達のセックスは二回戦でも私はこの日十回戦ですがまだまだこれからでした。