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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私はセックスに溺れきっています、高校一年の時の初体験の時からそうで高校三年生で主人と学校に内緒で結婚して同居をはじめるまでも二十人以上の人を関係を持ちましたし結婚して新婚旅行から帰って結婚して僅か一週間後にお隣のご主人と関係を持ってからも変わりません。そしてこの時はH君の若々しい性欲を剥き出しにしたセックスに溺れていました。私はH君に激しく突かれて彼の手を持って下から自分も腰を動かして彼の動きに合わせていました。いくいく、私いっちゃう主人の弟さんにいかされちゃう、いかしてまた私をいかして兄嫁をいかせてぇとH君に荒くなった息と共に身体を首ごとのけぞらせ実際に何度も軽くいっちゃいながらあられもない声をあげていました。
そしてH君はまたいってしまいました、私は彼の射精をおまんこの一番奥で受け止めて声にならない絶叫をあげて身体を思いきりのけぞらせて子宮で熱い精液を受け入れながらいってしまいました。H君の射精は二度目でもかなりの量と勢いで私の子宮の壁をうちつけてきました。私は快感を脳天まで一気に突かれる感じで頭の中が真っ白になって白目まで剥いて所謂アヘ顔になっていってしまいました。そして最高、と思っていたらまたH君のおちんちんが私のおまんこの中で元気になってきました。今度も射精した直後に復活してくれました。そうしてまた腰を動かしはじめました。
そしてH君はまたいってしまいました、私は彼の射精をおまんこの一番奥で受け止めて声にならない絶叫をあげて身体を思いきりのけぞらせて子宮で熱い精液を受け入れながらいってしまいました。H君の射精は二度目でもかなりの量と勢いで私の子宮の壁をうちつけてきました。私は快感を脳天まで一気に突かれる感じで頭の中が真っ白になって白目まで剥いて所謂アヘ顔になっていってしまいました。そして最高、と思っていたらまたH君のおちんちんが私のおまんこの中で元気になってきました。今度も射精した直後に復活してくれました。そうしてまた腰を動かしはじめました。