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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
兄嫁である私に立て続けに三度中出しをしたH君は流石に一息つきました、それで一旦私からおちんちんを抜いて私に先程までのC君とのセックスがいやらし過ぎてしかもオナニーも禁止されていたのでクローゼットの中でずっと出て自分も入りたくて仕方なくてC君が帰るとすぐにセックスしたくて全裸になって押し倒して三回中出しするまで収まらなかったと答えてくれました、そうして三度出してやっとほっとしたということでした。
ですが私は三度位では収まりませんでした、それでH君にまだ出来るわよねとお顔を近寄せて微笑んでそっと尋ねました。
するとH君もしようと笑顔で頷いてくれました、すると彼のおちんちんはもう元気になっていました。三回の射精でも全く萎えず大きく硬くなっていました。
私はH君をお風呂場に連れていきました、そしてマットの上に仰向けに寝てもらって今度はH君とのセックスでは一番多い体位である騎乗位に入りました。私は主人の弟さんの上に全裸で跨り迷うことなく腰を沈めておまんこにまたおちんちんを迎え入れました。