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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
C君は二度の射精の中一言も言わないでセックスに没頭していました、ただひたすら腰を動かして突いてきて愛撫もしない位でした、ですが二度目の射精を経て少し落ち着いたらしくまたすぐにおちんちんが元気さを取り戻して腰を動かしてきましたが私に覆い被さって上から抱いてくれる姿勢になって腰の動きも先程より穏やかになっていました。
私のおっぱいを触ったり乳首や首筋や耳の後ろを舐め回してくれてこれまでの貪る様なセックスと違って少し落ち着いていました。
ですが私は落ち着くどころかむしろもっともっとセックスをしたくて仕方ありませんでした、彼の愛撫を受けるだけでなく自分からも彼の背中を抱いて指で愛撫してあげて脚を絡ませて何処をどう触って欲しいのかも言って彼にそうしてもらって快楽を貪っていました。
彼の首を抱いて目を閉じてキスをして舌と舌を絡め合わせて彼のお口の中を歯茎や歯と歯の間を舐め回してあげました。そうしてじっくりとセックスを堪能して。
彼の三度目の射精を受け止めました、彼の身体を抱き締めて恍惚としたまま子宮に熱い精液を受け入れて私はいってしまいました。玄関で主人の弟さんと入れたままの三度のセックスは最高でした、しかしこれで終わりではありませんでした。
私のおっぱいを触ったり乳首や首筋や耳の後ろを舐め回してくれてこれまでの貪る様なセックスと違って少し落ち着いていました。
ですが私は落ち着くどころかむしろもっともっとセックスをしたくて仕方ありませんでした、彼の愛撫を受けるだけでなく自分からも彼の背中を抱いて指で愛撫してあげて脚を絡ませて何処をどう触って欲しいのかも言って彼にそうしてもらって快楽を貪っていました。
彼の首を抱いて目を閉じてキスをして舌と舌を絡め合わせて彼のお口の中を歯茎や歯と歯の間を舐め回してあげました。そうしてじっくりとセックスを堪能して。
彼の三度目の射精を受け止めました、彼の身体を抱き締めて恍惚としたまま子宮に熱い精液を受け入れて私はいってしまいました。玄関で主人の弟さんと入れたままの三度のセックスは最高でした、しかしこれで終わりではありませんでした。