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第10章 義弟君の激しい腰の動き

　自然と腰が動いて身体全体でセックスを楽しんでいました、私は騎乗位で髪を振り乱し主人の弟さんのおちんちんと愛撫を味わっていました、Ｈ君は私のおっぱいを揉みしだくだけで我慢出来なくなって乳首を弄って舐めてお腹を摩ってお尻を掴んでくれて膝や太腿を触ってくれました。私は下から身体のあちこちを触ってもらって特におっぱいを握られて揉まれながら乳首を吸われて嫌っ、そこ吸わないでえ気持ち良過ぎていっちゃう、癖になるから止めてぇと言いつつＨ君にじゃあ止めるのと聞かれると彼の首を抱いて意地悪、そんなこと言わないでもっと吸ってぇと目を閉じて喘ぎつつ答えました。
　お風呂場のマットの上で私はＨ君に下から突かれおっぱいをはじめとして身体のあちこちを愛撫されて自分から腰どころか身体全体を軟体動物みたいにくねらせて兄嫁と義弟の騎乗位での不倫しかも近親相姦のセックスを心から貪り満喫していました、そしてＨ君が右手で私のおっぱい左手で私のお尻を揉みしだきながら義姉さんまた行くよ、と言うと私はいって私の中でいって私の中にあなたの熱い精液注ぎ込んでぇとまたはしたなくおねだりしました。
　そうして中に出してもらってそれと同時に私もいってしまいました、私はおっぱいとお尻を揉まれたうえで首をのけぞらせ声にならない絶叫をあげていってしまいました。私の乳首はもうピンと立っていました。