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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
H君の射精は四度目でもかなりの量でどくっ、どくっ、とおちんちんを脈打たせながら私の中に下から勢いよく出してくれます。
私は絶頂の中で彼の射精を受けて気持ちいい、最高、と思いつつ満面の笑みを浮かべていました。すると下からH君が言ってきました。
「義姉さんアヘ顔になってるよ」
「えっ、そうなの?」
私はそれも当然ねこんなにセックスしてよがっていっちゃってるからと思いながらH君に応えました。そうして微笑んでこう返しました。
「だってH君とのセックスがあんまりにもいいから。いっちゃったのよ」
「さっきあんなにしたのに?別の人と」
「そうよ、だってセックス大好きだから」
私はH君ににこりと笑って答えました、後で彼に言われたのですがこの時私はにこりと笑っていたつもりでしたがこの時も所謂アヘ顔でもっとセックスしたいの、とお顔に書いてあったそうです。そんな私のお顔を見てH君のおちんちんが私のおまんこの中で元気になってきました。