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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
H君のおちんちんは主人それにお義父さんのそれと同じく回復力が凄いです、一回のセックスで六度も七度も出してくれますし出してもすぐに勃起してくれます。それは今回も同じで四度射精した後でもすぐに復活してくれました。H君は元気になると私にお願いしてきました。
「今度はバックでしていい?」
「バック?珍しいわね」
H君とのセックスは何度かお話させて頂いていますが騎乗位が多いです、兄嫁と義弟の関係でしかも初体験の体位であったので私はH君とのセックスは他の体位でするよりも騎乗位でする方が多いです、立ってしたり座位ですることも少なくてバックは本当に稀です。
ですがそれもいいわと笑顔で答えて私は一旦彼から離れて四つん這いの姿勢になtって彼にお尻を向けたうえで来て、とおねだりしました。彼は私が離れるとすぐに起き上がってくれていて私のおねだりに対して義姉さんいくよ、と言って両手でお尻を固定したうえでおちんちんをおまんこの中にずずず、と入れてくれました。
「今度はバックでしていい?」
「バック?珍しいわね」
H君とのセックスは何度かお話させて頂いていますが騎乗位が多いです、兄嫁と義弟の関係でしかも初体験の体位であったので私はH君とのセックスは他の体位でするよりも騎乗位でする方が多いです、立ってしたり座位ですることも少なくてバックは本当に稀です。
ですがそれもいいわと笑顔で答えて私は一旦彼から離れて四つん這いの姿勢になtって彼にお尻を向けたうえで来て、とおねだりしました。彼は私が離れるとすぐに起き上がってくれていて私のおねだりに対して義姉さんいくよ、と言って両手でお尻を固定したうえでおちんちんをおまんこの中にずずず、と入れてくれました。