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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
 これまで以上に激しく突いてくれました、私は彼のこの動きから射精が近いことを察しました、すると私の子宮は自然とずり落ちて彼の精液を求めました。私はそのことを感じながらはあはあと息を荒くさせて両膝をマットの上についてただひたすら彼の激しい後ろからの突きを受けていました、そうしているうちにH君の動きがさらに激しくなってきて私に言ってきました。
「義姉さんまたいくよ!」
「いいわいって!またいって私の中に熱い精液注ぎ込んでぇ~~~~~っ!!」
 私は彼にお顔を向けてそのうえで彼の言葉に応えました。H君は私の返事を聞くとそれを合図とするかの様に動きを止めて両手でお尻をこれまで以上に強くそれも鷲掴みにする位に強く掴んでくれてでした。
 私の子宮の入り口で射精してくれました、H君の射精は五度目なので流石に量は多くはなかったですが子宮の入り口から直接子宮の中に注ぎ込んでくれたので私はそれだけでいってしまいました。
 私達は五度目の射精の後快楽の余韻に少しだけ浸ってからマットを元の場所になおして一緒にシャワーを浴びました、彼の身体はおちんちんまで私がじっくり洗ってあげて私の身体も彼に洗ってもらいました。身体を寄せ合ってローションプレイみたいなこともしました。そうして身体を拭いた後で玄関まで行ってそこに置いたままの下着を拾って洗濯機に入れてセーターを持って彼と一緒に寝室に戻りました。
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