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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
二人で夫婦で夜に同じ時間を過ごして主人に抱かれる筈の寝室に入ると私は上下とも純白の下着を身に着けました、そうして白ブリーフを穿いてベッドの横に立っているH君の前に向かいました、彼の後ろには私と一緒に笑顔で映っている主人の写真がありました。写真の中の主人は自分の妻と見ず知らずの男の子とのセックスの注ぎは自分の妻と実の弟のセックスを見ることになりました。
「あなた御免なさいね、けれど私セックスしたくて仕方ないの」
主人に目を伏せて謝ってからです、私はH君の身体を抱き締めました。両手を彼の背中に回して十本の指で愛撫してあげながら身体全体を摺り寄せて下着越しに彼のおちんちんが身体に当たる感触も楽しみました。
兄嫁と義弟の不倫、許されない関係の中でも最もそうである関係の一つを私はこの時堪能していました。
私達は抱き合いながらじっと見詰め合いもしました、次第にお顔とお顔の距離がお互いに近付いていってです。
自然と唇と唇が重なり合いました、私は下着姿で彼を抱き締め目を閉じてその唇を受け止めました。彼は唇だけでなく舌を私のお口の中に入れてきました、私の舌に触れるとすぐに絡まってきました、私は彼の舌の動きに合わせて自分の舌を動かしてディープキスに入りました。