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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
「あんっ、五度も出してるのまだこんなに硬いのね」
私はH君のおちんちんを一気に根元まで入れて彼の腰の上に完全に跨って言いました。彼のおちんちんは本当に硬くて熱くて私の子宮に既に五回も出してくれて何億も精子を泳ぎ回らせているとは思えませんでした、その硬さと熱さをおまんこ全体で感じて私は身体がぞくぞくと快感に覆われて乳首も立ってきたのがわかりました。
体操服とブルマ姿で主人の父親も母親も同じである弟さんと自分から進んで跨って騎乗位でセックスをする、それだけでも絶対に許されないことをしているという背徳の快楽が全身を走っているというのに彼のおちんちんは私のおまんこと抜群に相性がいいのです、私はこの時気持ちよくて気が狂いそうでした。
腰は自然と上下して身体全体がくねくねと軟体動物みたいに動きはじめていました、おちんちんを入れた直後だというのにもう私は本格的なセックスに入っていました。
いいわあ、もっと、もっと気持ちよくさせてぇ、兄嫁をまたいかせてぇ、主人よりずっといいわぁ、私は自分から動きながらはしたない言葉を出して枕元の笑顔の主人のしゃしんを見ても言いました。
「あなた見てぇ、私今あなたの弟さんとセックスしてるのよ。さっきは初対面の人とセックスして今度はH君に自分から跨ってセックスしてるのよ」
私と一緒に映っている主人に言いました、さっきは御免なさいと言って今度はそうでした。そしてもう子宮の中にH君の精液があって妊娠したらあなたの子供として産むからとも告げました。そうしてさらにセックスを楽しんでいるとでした。