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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私達は一緒にベッドに上がりました、H君は上がる前にブリーフを完全に脱いで仰向けにベッドに横たわりました、私はそれを受けてすぐに彼の上に跨りました、そのうえで彼に騎乗位でいいのね、と尋ねると彼はそれでお願いと答えてくれました。
H君とのセックスは騎乗位が一番多くて正常位やバック、立ってのものを合わせたよりも多い位ですがこの日は既に最初に三回正常位で中出ししてもらっているので特別でした。ですが兄嫁としてはじめて彼と結ばれかつ童貞を貰った体位ですしH君も私の腰の動きを感じられて下からおっぱいやお尻や太腿を好きなだけ弄れるうえに兄嫁に跨ってもらっているという状況がいいとのことなので私とのセックスでは騎乗位が一番好きとのことなのでお互いに騎乗位でしたいことは同じです。それでこの時も私は自然に仰向けに寝た彼の上に跨りました。
左手でブルマとその下にあるショーツを一緒にずらしておまんこを出して右手で彼のおちんちんを掴んで固定してでした。
私は躊躇うことなく腰を落としました。ずずず、という感じで硬くて熱くて大きなおちんちんが私の中に入ってきました。私は腰を落とし続け根元まで一気におちんちんを中に迎え入れました。
H君とのセックスは騎乗位が一番多くて正常位やバック、立ってのものを合わせたよりも多い位ですがこの日は既に最初に三回正常位で中出ししてもらっているので特別でした。ですが兄嫁としてはじめて彼と結ばれかつ童貞を貰った体位ですしH君も私の腰の動きを感じられて下からおっぱいやお尻や太腿を好きなだけ弄れるうえに兄嫁に跨ってもらっているという状況がいいとのことなので私とのセックスでは騎乗位が一番好きとのことなのでお互いに騎乗位でしたいことは同じです。それでこの時も私は自然に仰向けに寝た彼の上に跨りました。
左手でブルマとその下にあるショーツを一緒にずらしておまんこを出して右手で彼のおちんちんを掴んで固定してでした。
私は躊躇うことなく腰を落としました。ずずず、という感じで硬くて熱くて大きなおちんちんが私の中に入ってきました。私は腰を落とし続け根元まで一気におちんちんを中に迎え入れました。