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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
いってしまって身体から完全に力が抜けた私はH君の上に覆い被さりました、そうして彼を上から抱き締めて耳元で息を整えながら言いました。
「兄嫁に何度も中出ししていかせるなんて。悪い義弟君ね」
「嫌なの?僕とセックスするのが」
「馬鹿・・・・・・。大好きに決まってるじゃない。したらいけない相手とのセックスだから余計に気持ちいいのよ」
私はくすりと笑って彼に囁いてあげました。
そして彼にお顔に自分のお顔を近付けて目を閉じて唇と唇を重ねました。H君は自分から兄嫁である私の舌を求めて私のお口の中に舌を入れてきました。
彼の両手は私の背中のところに来ました、そして私の身体を下から抱き締めてきました。私は体操服越しに背中を撫で回す彼の愛撫を受けました、愛撫は背中だけでなくブルマに覆われたお尻にまで及んできました。
私はその愛撫を受けながら彼の舌を受け入れました、H君の舌は私の舌に触れるとすぐに舌を絡めて動いてきました。私もそれに合わせて舌を動かしはじめました。
「兄嫁に何度も中出ししていかせるなんて。悪い義弟君ね」
「嫌なの?僕とセックスするのが」
「馬鹿・・・・・・。大好きに決まってるじゃない。したらいけない相手とのセックスだから余計に気持ちいいのよ」
私はくすりと笑って彼に囁いてあげました。
そして彼にお顔に自分のお顔を近付けて目を閉じて唇と唇を重ねました。H君は自分から兄嫁である私の舌を求めて私のお口の中に舌を入れてきました。
彼の両手は私の背中のところに来ました、そして私の身体を下から抱き締めてきました。私は体操服越しに背中を撫で回す彼の愛撫を受けました、愛撫は背中だけでなくブルマに覆われたお尻にまで及んできました。
私はその愛撫を受けながら彼の舌を受け入れました、H君の舌は私の舌に触れるとすぐに舌を絡めて動いてきました。私もそれに合わせて舌を動かしはじめました。