この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
私達はおまんこにおちんちんを入れたまま抱き締め合いH君は下から体操服やブルマ越しに私の背中やお尻をいやらしく愛撫してくれました、そのうえで目を閉じて兄嫁と義弟の間柄でありながら恋人同士夫婦の様に濃厚なディープキスを楽しみました。H君は愛撫を続けながら私のお口の中で私の舌に自分の舌を絡ませて動かしてきて唾液と唾液も混ざり合わせていました。私もそれに合わせて目をじっと閉じて彼の舌と唾液それに吐息を味わいました。そうしている間に彼のおちんちんは回復してきて私はその回復と完全に勃起してまた熱く硬くなったことをおまんこの中で感じました。
彼のおちんちんが完全に回復したところで私は彼のお口から離れて目を開いて彼の目を見つめておねだりしました。
「またしてぇ。そして私をいかせて気持ちよくさせてぇ」
「最後の一回になりそうだけれどいいかな」
「いいわ、だから抱いて」
自分からこう言って彼がいいよ今日最期のセックスをしようと答えてくれたのを受けてです。私は義弟君に覆い被さったまま自分から腰を上下に動かしだしました。
彼のおちんちんが完全に回復したところで私は彼のお口から離れて目を開いて彼の目を見つめておねだりしました。
「またしてぇ。そして私をいかせて気持ちよくさせてぇ」
「最後の一回になりそうだけれどいいかな」
「いいわ、だから抱いて」
自分からこう言って彼がいいよ今日最期のセックスをしようと答えてくれたのを受けてです。私は義弟君に覆い被さったまま自分から腰を上下に動かしだしました。