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人妻の不倫告白
第10章 義弟君の激しい腰の動き
腰が止まりませんでした、私は本能的に女性上位正常位のまま義弟であるH君のおちんちんをおまんこで貪っていました。もうセックスが気持ちよくて仕方なくて一心不乱の状態でした。
腰を動かしながら彼を上から抱き締めてひーーひーー、あんあん、いいわいいわぁ兄嫁と義弟のセックス最高よおもう離れられない主人から私を奪ってぇ私をH君に女にしてえ兄嫁を寝取ってぇとあられもないそして絶対に言ってはいけない言葉まで出しながらひたすらセックスを楽しんでいました。
そうして彼が遂に八度目の射精を迎えると私は彼を抱き締めたうえで声もなく前進を激しく痙攣させながら目を強く閉じお口を大きく開けていってしまいました、頭が真っ白になって快楽に見も心も支配されてです。
私は彼の上に覆い被さったまま余韻に浸りました。二人続けての激しいセックスはこれで終わりました。
八回戦が終わると流石に私もH君も満足して彼は服を着て私は体操服とブルマからそれまで着ていたワンピースのセーターに着替えて玄関で抱き合ってこの日最後のディープキスを恋人同士の様にしてからまたしましょうと得害で告げてお別れしました。そうして家事に入り主人をお迎えして一緒にご飯を食べてお風呂に入ってお昼主人以外の男の人しかも二人の年下の子達に抱かれた寝室のベッドで今度は主人に抱かれました。