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第10章 義弟君の激しい腰の動き

　騎乗位とはまた違う女性上位正常位、女の人が男の人の上に完全に覆い被さったうえで男の人が上になって行う場合と同じく動く体位も大好きです。四十八手では茶臼のばしといいます。私はＨ君にその体位で自分から腰を動かしてはあはあと早速喘いでいました。
　彼を抱き締めて自分が羅腰を上下させるとじゅぷっ、じゅぷっ、と愛液と精液が混ざり合ったいやらしい液が潤滑油となっておちんちんがおまんこの中で上下することを助けつつ淫靡な音を立てていました。私はおちんちんだけでなく音も楽しみながら腰を動かしていきました。
　腰を上下させるだけでなくここでも前後左右それに円や螺旋を描いておまんこ全体でおちんちんの感触を楽しみました、Ｈ君のおちんちんは血縁者だけあって主人やお義父さんそれに父方のお義祖父さんのものと大きさも形もとてもよく似ていますが若いだけあって硬さも熱さも脈打つ感じも勢いがあります、熟練のおちんちんもいいものですが若いおちんちんは勢いがあってそちらも大好きなので私はＨ君のおちんちんをこの時存分に楽しんでいました。