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人妻の不倫告白
第11章 六人の男の子達に輪姦されて
私はガムテープを外されるとすぐに嫌っ、止めてっ、離してと言って両手両足を必死に動かして抵抗しました。ですが両手両足を一人ずつにしっかり掴まれていて離れられる筈がありませんでした。そして覆い被さってきた子が私のブラウスに手をかけてきました。
ブラウスは引き裂かれるのではなくボタンを一個一個取っていきました、そしてブラを露わに出させられてブラそれにスカートは思いきりめくり上げられておっぱいとショーツが剥き出しになりました。覆い被さってきた子は私をそこまで脱がすとズボンのベルトに手をかけてました。そしてベルトを外してチャックを下ろしズボンと下着を膝まで下ろしました。
暗がりの中にどうしようもないまでに勃起したおちんちんが見えました、彼は私のショーツに手をかけて股間の部分を横にずらすとそのおちんちんを迷わず私の中に強引に入れてきました。
「嫌ぁーーーーーーーーっ!!」
私はおちんちんを入れられた瞬間絶叫しました、そして止めて早く抜いてと言いましたがそんなことで止まる筈がありませんでした、しかもです。