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第11章 　六人の男の子達に輪姦されて

　左手を掴んで動けなくしていた子が言いました。
「この人薬指に指輪してるぜ」
「じゃあ人妻さんか」
「へえ、人妻さんヤるの久し振りだな」
「この前すげえタトゥー入れた奥さんここでやって以来だな」
「この奥さんで人妻二人目だな」
「人妻さんヤるのもいいよな」
　私が人妻ということがわかると獣欲をさらに昂らせてきました、私を犯している子も腰使いを激しくさせてきました。
　私は遂に泣いてしまい駄目、離れて、お願いだから止めて、誰か助けて下さいと叫んでいました。ですが夜中の人気のない公園の奥です。誰か来る筈がありませんでした。それでも私は涙まで流して必死に助けを呼び続けました。ですがその私のお口にでした。