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人妻の不倫告白
第11章  六人の男の子達に輪姦されて
 深夜の都内の公園の奥深くに連れ込まれ輪姦されながらも私の身体はセックスを悦んでいました。私はそんな自分の身体にやっぱり、と思いました。これまでも襲われて犯されても身体は感じていたので。
 私は騎乗位で自分から腰を動かして喘ぎながら犯されそのおっぱいもお尻も激しく揉みしだかれ乳首や首筋や肩を舐め回されました。そうしている間犯している子はこの奥さん本当にすげえよ犯されてるのに自分から腰振ってるぜ最高のビッチだぜと他の子達に下卑た笑いと共に言っていました。
 そして動きをどんどん激しくさせて私のおっぱいを下から両手で揉みしだきつつ奥さんそろそろいくぜ、また中に出してやるぜ、と言ってきました。
「嫌っ、止めて、主人の子じゃない誰の子供かわからない赤ちゃん産んじゃう」
 私は泣きながら言いました、ですがもう何度も中出しされていていましたし今更でした。ですがそれでも騎乗位でしたし腰を浮かせておちんちんから離れて中出しだけは避けようと思いました、ですが。
 男の子は私の腰を両手でしっかりと掴んで下卑た笑いを浮かべて下から言ってきました。
「奥さん、また一滴残らず注ぎ込んでやるぜ!」
「嫌っ、止めて!」
 けれど腰を掴み止められてではどうしようもありませんでした、私はまたレイプされての中出しをされました。
「嫌ぁん、中に出されてる!」
 三度目だというのに若いだけあって大量の精液が下から子宮に注ぎ込まれました、私はレイプされているというのにその中出しでまたいってしまいました。
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