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第11章 　六人の男の子達に輪姦されて

　騎乗位で犯され中に出されていってしまった私を男の子達はまたすぐに犯しだしました、いってしまってはあ、となっている私でしたがすぐに別の子が来ました、私を後ろから四つん這いにさせてきて今さっきまで騎乗位で犯していた子は私からどいてでした。
　二人目の子にはバックから貫かれました、私はおちんちんが後ろから一気に根元まで入った瞬間にお顔を上げて言いました。
「もう止めて、許して」
「許してって言いながら奥さんのまんこすげえいいぜ、自分から吸い付いてきて早速腰使いだしてるじゃねえか」
　二人目の子は私の言葉に下卑た声で言ってきました、そして後ろから激しく腰を使ってきて両手で私のお尻やおっぱいを激しく弄り揉んできました。私は今度は完全に後ろから蹂躙され征服されました。
　二人目の子は最初の子よりも激しいセックスでまさに獣でした、はあはあと荒い息を立てて私を後ろから突いてきました、腰と腰がぶつかり合うパンパンという音が私にとっては最悪のＢＧＭでした。そしてこの子もでした。
「ううっ！」
「ああっ、だから中に出しちゃ駄目！」
　私の中に出してきました、その中出しを受けて私は犯されているというのにまたいかされました。