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人妻の不倫告白
第3章 あの日のお義父さんとのセックス
私はお義父さんを自宅の玄関に入れて鍵をかけると靴を脱いで家にあがってくれたお義父さんを抱き締めて耳元で囁きました。
「待ってましたよ」
「わしとセックスすることが待ち遠しかったんだね」
「はい、今日も沢山して下さいね」
「そうさせてもらうよ、わしも早く楓さんとセックスしたくて仕方なかったから」
「お義母さんとしていてもですか?」
「家内とするのと楓さんとするのではまた違うよ。息子の嫁とのセックスはしてはいけないことだから余計に刺激的だから」
「私もです。そう思うと余計にです」
 主人以外の人とのセックスを毎日少なくとも二回はしている私ですがそれでもです。主人の実の父親であるお義父さんとのセックスは他の人とのセックスよりゾクゾクするものが感じます。セックスをしていて本気で主人の赤ちゃんではなくてお義父さんの赤ちゃん、主人から見て腹違いの弟か妹を産んで主人の赤ちゃんとして育てたい、何があっても絶対に許されないことしたいといつも思います。そうしたこれ以上はない背徳感タブーを犯している気持ちを堪能しながらお義父さんとのセックスを毎週一回は必ずしています。それはこの時も同じで私達はまずは玄関で恋人同士若しくは夫婦の様に抱き合いました。
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