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第3章 あの日のお義父さんとのセックス

　Ｈ君に私達のしていることを見られてもっと言えばわざと見せてあげたあの日のお義父さんとのセックスのことを書かせてもらいます、午前中は自宅で宅配の人を誘惑してリビングのソファーで正常位と騎乗位で五回セックスをした後の午後のことで私はもうお義父さんと連絡をして来てくれるのを待っていました。この時私は上は青のセーターで下は白のタイトミニ、ブラとショーツ、ストッキングはコバルトブルーで統一していました。コスプレは今日はお義父さんはそのままセックスをしたいとメールでお話してくれたのでしないつもりでした。お昼ご飯の後お義父さんが家に来られるのを今か今かと待っていました。そして一時頃に自宅のベルが鳴ったので私は自分から玄関のドアを開けてお義父さんをお迎えしました。私が玄関の鍵をかけて二人だけの許されない時間がはじまりました。