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人妻の不倫告白
第3章 あの日のお義父さんとのセックス
 私とお義父さんはお風呂場での一回戦の後でお風呂を出て脱衣場で身体を拭くと服を着ないまま二人で二階の夫婦の寝室に入りました。私は自分からお義父さんの手を取って夫婦の寝室に導き入れました。
 そうしてドアを閉めると髪の毛をほどいてお義父さんにお願いしました。
「次は騎乗位でしませんか?」
「騎乗位かい?」
「はい、お義父さんに跨っておっぱい揉まれたくなりまして」
「そうか、じゃあ次はそれでしよう」
「はいっ」
 こうして私達は二回戦は夫婦の寝室で騎乗位でセックスすることになりました。お義父さんは主人自分の息子が寝る場所に仰向けに寝て私はその上に跨ってです。
 そのまま腰を落としました、お義父さんのおちんちんは下からずず、と私の中に入ってきました。夫婦の寝室でも私は主人以外の男の人に抱かれることが多いのですが相手がお義父さんだと尚更興奮します、息子の嫁が夫の父親とセックスをする、主人にもお義母さんにも内緒で。このことを想うだけでもゾクゾクしますので。
 それで私はお義父さんとの騎乗位のセックスに入るとすぐにスイッチが入りました。それで自ら腰を激しく動かしてお義父さんの愛撫に悶えて嬌声をあげ続けました。
「お義父さんいいです、凄くいいです」 
 こう言いながらセックスを楽しんでいるとです、そこに義弟のH君が来たのです。その時のセックスはこうしたものでした。
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