この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第3章 あの日のお義父さんとのセックス
H君は私がお義父さんの騎乗位での中出しで絶頂を迎えたすぐ後で一旦お義父さんから離れてベッドに仰向けになって今度は正常位でお義父さんを迎え入れて上から突いてもらってあんあん、またいかせて下さいと言いながらお義父さんの背中に手を回して愛撫しながら両脚までお義父さんの下半身に絡めさせて淫らなセックスを楽しんでいるのを見ながら帰っていきました。私は再び閉じられたドアの方を見てこれからのことを考えながらにんまりと笑っていました。
その私にお義父さんはテクニックを使ってくれました、私はお義父さんを抱き締めつつはあはあと喘いでいました。お義父さんはその私に尋ねてきました。
「楓さんスイッチ入ったのかな」
「はい、ですからもっとして下さいね」
どうしてスイッチが完全に入ったのかは言いませんでした、お義父さんは自分とのセックスを重ねる中でそうなったのだと思ってみたいですが実は違いました。ですが二人のセックスも貪る様に楽しんで。
お義父さんの三度目の中出しを受けて声にならない絶頂をあげました、そして完全に脱力して満足感の中に浸りました。
私の愛液とお義父さんの精液が混ざり合ったいやらしい液体がどろりと私のおまんこから出そうになるとそれはティッシュで拭きました、それから私達は脱衣場に戻って服を着てお別れのキスをしてからお義父さんを見送りました。その夜は主人とセックスをしましたがもうこれからのことを考えると楽しくて仕方ありませんでした。
その私にお義父さんはテクニックを使ってくれました、私はお義父さんを抱き締めつつはあはあと喘いでいました。お義父さんはその私に尋ねてきました。
「楓さんスイッチ入ったのかな」
「はい、ですからもっとして下さいね」
どうしてスイッチが完全に入ったのかは言いませんでした、お義父さんは自分とのセックスを重ねる中でそうなったのだと思ってみたいですが実は違いました。ですが二人のセックスも貪る様に楽しんで。
お義父さんの三度目の中出しを受けて声にならない絶頂をあげました、そして完全に脱力して満足感の中に浸りました。
私の愛液とお義父さんの精液が混ざり合ったいやらしい液体がどろりと私のおまんこから出そうになるとそれはティッシュで拭きました、それから私達は脱衣場に戻って服を着てお別れのキスをしてからお義父さんを見送りました。その夜は主人とセックスをしましたがもうこれからのことを考えると楽しくて仕方ありませんでした。