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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

H君は硬直していました、そんな彼に私はさらに攻めにかかりました。右手だけでなく左手も彼の太腿に置いて摩る勢いを強めて耳元で囁きました。
「教えてあげるわよ」
「えっ、教えてあげるって」
「だからセックス。H君童貞でしょ」
昨日のことで硬直しているだけでなく彼が童貞なのは普段見ていてわかりました、私に対する態度もそうですが一緒にいても女の人に対する態度がくだけていないからです。だから私は彼にこう言ってあげたのです。
「私が教えてあげるから。H君さえよかったら今からいいのよ」
「そんな、今からって」
「嫌なの?嫌じゃないわよね」
ここで、です。彼のおちんちんをズボンの上から摩りました。すると彼はびくっ、となりましたが私はそこでさらに言いました。
「おちんちんこんなに硬くて大きくなってるのに。いいのなら頷いて」
「………」
H君は無言ですがこくり、と頷きました。勃起しているおちんちんを触られてもう逃げられないと思ってそれ以上に私とセックスしたい気持ちを抑えられなくなって頷いたと後で私にお話してくれました。こうして私は遂に夫の弟であるH君とセックスそれも童貞を食べさせてもらうことになりました。
「教えてあげるわよ」
「えっ、教えてあげるって」
「だからセックス。H君童貞でしょ」
昨日のことで硬直しているだけでなく彼が童貞なのは普段見ていてわかりました、私に対する態度もそうですが一緒にいても女の人に対する態度がくだけていないからです。だから私は彼にこう言ってあげたのです。
「私が教えてあげるから。H君さえよかったら今からいいのよ」
「そんな、今からって」
「嫌なの?嫌じゃないわよね」
ここで、です。彼のおちんちんをズボンの上から摩りました。すると彼はびくっ、となりましたが私はそこでさらに言いました。
「おちんちんこんなに硬くて大きくなってるのに。いいのなら頷いて」
「………」
H君は無言ですがこくり、と頷きました。勃起しているおちんちんを触られてもう逃げられないと思ってそれ以上に私とセックスしたい気持ちを抑えられなくなって頷いたと後で私にお話してくれました。こうして私は遂に夫の弟であるH君とセックスそれも童貞を食べさせてもらうことになりました。

