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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

H君の太腿に右手を置いて少し摩りつつ私は彼に尋ねました。
「若しかして自分もと思ってるのかしら」
「自分もっていいますと」
「だから。私としたいと思ってるのかしら」
くすりと笑って本題に入りました。
「そうね」
「えっ、義姉さんとって」
「お義父さんや他の人達みたいに」
彼の太腿を摩りつつ尋ねました。
「私とセックスしたいのかしら」
「あの、義姉さんとセックスって」
背は高いですが内気で大人しくて奥手な彼は肝を冷やした顔で私に言葉を返しました。
「そんなことしたら」
「お兄さんの奥さんとセックスしたらね」
「人妻だし」
「不倫で近親相姦になるわよ」
「物凄く悪いことじゃない」
「ええ。けれどね」
私はH君のおどおどした言葉を余裕を以て聞きつつです、彼にくすりとした中に妖しいものを含ませた微笑みでこう言いました。
「誰にも言わないとわからないし。してはいけないからこそしたくなるでしょ」
「そ、そうかな」
「私はいいから」
その妖しい笑みのまま彼に告げました。
「H君がしたいならね」
「義姉さん、それって」
「そうよ。H君は私と。お兄さんの奥さんとセックスしたいのかしら」
こう彼に尋ねました、そして身体を彼に摺り寄せました。
「若しかして自分もと思ってるのかしら」
「自分もっていいますと」
「だから。私としたいと思ってるのかしら」
くすりと笑って本題に入りました。
「そうね」
「えっ、義姉さんとって」
「お義父さんや他の人達みたいに」
彼の太腿を摩りつつ尋ねました。
「私とセックスしたいのかしら」
「あの、義姉さんとセックスって」
背は高いですが内気で大人しくて奥手な彼は肝を冷やした顔で私に言葉を返しました。
「そんなことしたら」
「お兄さんの奥さんとセックスしたらね」
「人妻だし」
「不倫で近親相姦になるわよ」
「物凄く悪いことじゃない」
「ええ。けれどね」
私はH君のおどおどした言葉を余裕を以て聞きつつです、彼にくすりとした中に妖しいものを含ませた微笑みでこう言いました。
「誰にも言わないとわからないし。してはいけないからこそしたくなるでしょ」
「そ、そうかな」
「私はいいから」
その妖しい笑みのまま彼に告げました。
「H君がしたいならね」
「義姉さん、それって」
「そうよ。H君は私と。お兄さんの奥さんとセックスしたいのかしら」
こう彼に尋ねました、そして身体を彼に摺り寄せました。

