この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
一瞬でも早くセックスをしたい、夫の弟と交わりたい、その欲情を何とか抑えてです。私は彼のおちんちんに両手を伸ばしてブリーフの上からゆっくりと愛撫を始めました。そうしながら彼に上目遣いで言いました。
「動いたら駄目よ」
「じゃあ今からずっと義姉さんが」
「そう、どんどん気持ちよくさせてあげるわ」
こう言いながら愛撫を続けました、H君のおちんちんはブリーフの上からでもはっきりわかる位に勃起しているだけでなく物凄く熱くなっていました。そのおちんちんをじっくりと上下に緩急をつけて摩ってあげるだけでなく。
太腿や膝も触ってあげました、そうしつつ彼の股間にお顔を近付けさせて。
ブリーフの上からとはいえ義弟の亀頭に軽くキスをしました。ちゅっ、というそれをしてからです。
私は目を閉じて彼のおちんちんをブリーフの上から咥えました、はむはむと亀頭のところを唇だけで軽く何度か噛んでから歯でかりっ、と少し強く噛んであげてです。
噛んだお口の中で舌を使ってぺろぺろとキャンデイを転がす要領で舐めてあげました。そうしつつ右手で太腿を左手で睾丸のところを触ってあげました。そうしつつ彼に対する濃厚なフェラチオを自分でも楽しみだしました。ふと上目で彼を見ると自分のおちんちんを頬張る兄嫁である私を驚きの顔で見ていました。
「動いたら駄目よ」
「じゃあ今からずっと義姉さんが」
「そう、どんどん気持ちよくさせてあげるわ」
こう言いながら愛撫を続けました、H君のおちんちんはブリーフの上からでもはっきりわかる位に勃起しているだけでなく物凄く熱くなっていました。そのおちんちんをじっくりと上下に緩急をつけて摩ってあげるだけでなく。
太腿や膝も触ってあげました、そうしつつ彼の股間にお顔を近付けさせて。
ブリーフの上からとはいえ義弟の亀頭に軽くキスをしました。ちゅっ、というそれをしてからです。
私は目を閉じて彼のおちんちんをブリーフの上から咥えました、はむはむと亀頭のところを唇だけで軽く何度か噛んでから歯でかりっ、と少し強く噛んであげてです。
噛んだお口の中で舌を使ってぺろぺろとキャンデイを転がす要領で舐めてあげました。そうしつつ右手で太腿を左手で睾丸のところを触ってあげました。そうしつつ彼に対する濃厚なフェラチオを自分でも楽しみだしました。ふと上目で彼を見ると自分のおちんちんを頬張る兄嫁である私を驚きの顔で見ていました。