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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
 H君は私のブリーフの上からのフェラチオと愛撫にこんなテクニックがあるのかと驚いていました、ですが私はそんな彼に休むことなく攻め続けました。
 上目遣いのまま両手をおちんちんに添えてゆっくりと愛撫しつつ彼の亀頭のところそれも尿道を中心にちろちろと舐めてあげました、そうして舌を思いきり出しておちんちん全体をブリーフの上から丹念にねぶり回してあげたり睾丸をまたお口の中に含んで噛んであげたり舌で転がす様に舐めてあげました、お口に先から含んで激しく吸ったところでH君は私に聞いてきました。
「親父にも他の人にもそうしてあげてるの?」
「そうよ、貴方のお兄さんはトランクスしか穿かないから出来ないけれどね」
「兄貴以外の人にしてるんだ」
「そうよ、それじゃあ脱がすわね」
 私自身もう彼のおちんちんを直接しゃぶりたくて仕方なくなっていました、それでブリーフのゴムのところに両手をかけると彼は腰を少し浮かせてくれました、そうして動きを合わせてです。
 私はH君の下着を脱がせました、躊躇うことなく完全に脱がしてあげた時に一緒に靴下も脱がしてあげました。
 目の前に空を仰ぐおちんちんがありました、それは主人やお義父さんのおちんちんと似た形でしたが二人のものより少し大きかったです、私はそのおちんちんを前にしてさらなる欲情を感じていました。
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