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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
私はH君に精液を飲んであげると言うと彼は凄く驚いていました、ですが私はその彼にさらに言ってあげました。
「私精液飲むの大好きなの。精液飲ませてもらうだけで凄く刺激されていっちゃうこともあるのよ」
「兄貴以外の人の精液も飲んでるの?」
「いつもそうよ。だからH君の精液も飲ませてね」
彼にお話しつつおちんちんをしごいて舐めていました、そして私はフェラチオをさらに激しくさせました。
おちんちんを根元まで丸飲みにしてじゅぷっ、じゅぷっ、と唾液まで使ってまるでおまんこのセックスみたいに彼のおちんちんにピストン運動を加えました。頭を上下に激しく動かしてそうしていました。
吸ったり咥えたりして途中の刺激を加えることも忘れていませんでした、ピストンの中でも舌を使って吸引したままでピストンをする様なこともしました。そしてH君は私の責めに耐えられなくなり息を荒くさせて私に言ってきました。
「義姉さんいくよ、お口の中に出すよ!」
私は彼の言葉にフェラチオを続けながら無言で頷きました、その頷きを見て。
彼は私の頭を両手で掴んで身体を震わせていきました。
私のお口の中にH君の精液がどくっ、どくっ、と出されました。おちんちんは痙攣して脈打ったまま熱い精液を大量に花ってきました。私はその精液を動きを止めて受けました。そしてごくっ、ごくっ、と喉を鳴らして一滴残らず飲ませてもらいました。彼の精液は熱くて量が多いだけでなくとてもネバネバしていて飲みにくくてお口の中から溢れそうになるのを何とか飲み干した位でした。ですが精子が沢山あってイガイガが私のお口の中を支配して生臭くて……。主人の弟さんの精液はとても……美味しかったです。
「私精液飲むの大好きなの。精液飲ませてもらうだけで凄く刺激されていっちゃうこともあるのよ」
「兄貴以外の人の精液も飲んでるの?」
「いつもそうよ。だからH君の精液も飲ませてね」
彼にお話しつつおちんちんをしごいて舐めていました、そして私はフェラチオをさらに激しくさせました。
おちんちんを根元まで丸飲みにしてじゅぷっ、じゅぷっ、と唾液まで使ってまるでおまんこのセックスみたいに彼のおちんちんにピストン運動を加えました。頭を上下に激しく動かしてそうしていました。
吸ったり咥えたりして途中の刺激を加えることも忘れていませんでした、ピストンの中でも舌を使って吸引したままでピストンをする様なこともしました。そしてH君は私の責めに耐えられなくなり息を荒くさせて私に言ってきました。
「義姉さんいくよ、お口の中に出すよ!」
私は彼の言葉にフェラチオを続けながら無言で頷きました、その頷きを見て。
彼は私の頭を両手で掴んで身体を震わせていきました。
私のお口の中にH君の精液がどくっ、どくっ、と出されました。おちんちんは痙攣して脈打ったまま熱い精液を大量に花ってきました。私はその精液を動きを止めて受けました。そしてごくっ、ごくっ、と喉を鳴らして一滴残らず飲ませてもらいました。彼の精液は熱くて量が多いだけでなくとてもネバネバしていて飲みにくくてお口の中から溢れそうになるのを何とか飲み干した位でした。ですが精子が沢山あってイガイガが私のお口の中を支配して生臭くて……。主人の弟さんの精液はとても……美味しかったです。