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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君の脈打ちながらの射精をお口で受け止めて精液を飲ませてもらいましたが射精が終わっても私はまだ彼の精液を味わっていました。
お口の中に、歯や歯茎にそれに彼のおちんちんについている精液を舐め取って集めてまた飲みました。それどころか彼のおちんちんの中に残っているものまでちゅうちゅうと吸って精液を一滴残らず味わおうと努力しました。そうして彼の精液をいただいていたのですが。
最後の一口を飲んだ瞬間私は自分の身体に稲妻が走ったみたいな感覚に支配されてびくっ、ぞくぞくっ、となりました。彼のおちんちんを咥えたまま思わず目を見開いてしまいました。
私は精液を飲むことが大好きで主人とのセックスの時も不倫の時もよくフェラチオの最後に飲ませてもらっていますが主人の弟であるH君の精液を飲んだことそして彼の精液のあまりもの量の多さと美味しさに感じてしまいました、背徳感と罪の意識の甘さそして味覚で。
もう痙攣する位に感じてしまっていっちゃいそうになる位でした。ですがこの時は何とかいきそうになることを我慢して。
フェラチオを終えて身体を起こしてベッドの上で彼の目の前でブラとショーツを脱いでストッキングもガーターもそうしました。全裸になった私は出したばかりでも既に硬さと大きさを取り戻している彼のおちんちんの上に跨りました。
「騎乗位でいいわね」
「義姉さん、いよいよ」
「ええ。セックスを教えてあげるわ」
こう彼に言ってです、躊躇することなく腰を落として……私達は遂に結ばれました。只の兄嫁と義弟の関係からお互いの身体も心も一つになった許されない関係になりました。
お口の中に、歯や歯茎にそれに彼のおちんちんについている精液を舐め取って集めてまた飲みました。それどころか彼のおちんちんの中に残っているものまでちゅうちゅうと吸って精液を一滴残らず味わおうと努力しました。そうして彼の精液をいただいていたのですが。
最後の一口を飲んだ瞬間私は自分の身体に稲妻が走ったみたいな感覚に支配されてびくっ、ぞくぞくっ、となりました。彼のおちんちんを咥えたまま思わず目を見開いてしまいました。
私は精液を飲むことが大好きで主人とのセックスの時も不倫の時もよくフェラチオの最後に飲ませてもらっていますが主人の弟であるH君の精液を飲んだことそして彼の精液のあまりもの量の多さと美味しさに感じてしまいました、背徳感と罪の意識の甘さそして味覚で。
もう痙攣する位に感じてしまっていっちゃいそうになる位でした。ですがこの時は何とかいきそうになることを我慢して。
フェラチオを終えて身体を起こしてベッドの上で彼の目の前でブラとショーツを脱いでストッキングもガーターもそうしました。全裸になった私は出したばかりでも既に硬さと大きさを取り戻している彼のおちんちんの上に跨りました。
「騎乗位でいいわね」
「義姉さん、いよいよ」
「ええ。セックスを教えてあげるわ」
こう彼に言ってです、躊躇することなく腰を落として……私達は遂に結ばれました。只の兄嫁と義弟の関係からお互いの身体も心も一つになった許されない関係になりました。