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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君のおちんちんを自分の中に入れた瞬間に絶頂を迎えた私は彼の胸に両手を置いて身体を屈めてはあはあと熱い息を漏らしていました。身体は紅潮し全身から汗を流していました。その私にH君は聞いてきました。
「義姉さんどうした?」
「いったの……」
私はH君にお顔を向けて答えました。まだ息は荒かったです。
「H君のおちんちんが入った瞬間に」
「今のがいった時なんだ」
「そうよ、H君の童貞奪った瞬間にいっちゃったわ。悪い兄嫁ね」
私はくすりと笑ってこうも言いました。
「主人の弟さんとセックスした瞬間に。けれど女の人は何度でもいけるから」
「セックス続けられるんだ」
「そうよ。私も何度もいくからH君もいかせてあげるわね」
H君に微笑んで告げてでした。私は彼にあらためて言いました。
「私に任せてね。テクニック見せてあげるから」
「じゃあ」
「ええ、セックスはこれからよ」
私は絶頂から戻ってでした。
H君に告げて自分から腰を動かしはじめました。セックスは貪る様に楽しむタイプなので騎乗位ということもあってそうしました。H君は私の下で淫らに動きはじめた私を見上げていました。
「義姉さんどうした?」
「いったの……」
私はH君にお顔を向けて答えました。まだ息は荒かったです。
「H君のおちんちんが入った瞬間に」
「今のがいった時なんだ」
「そうよ、H君の童貞奪った瞬間にいっちゃったわ。悪い兄嫁ね」
私はくすりと笑ってこうも言いました。
「主人の弟さんとセックスした瞬間に。けれど女の人は何度でもいけるから」
「セックス続けられるんだ」
「そうよ。私も何度もいくからH君もいかせてあげるわね」
H君に微笑んで告げてでした。私は彼にあらためて言いました。
「私に任せてね。テクニック見せてあげるから」
「じゃあ」
「ええ、セックスはこれからよ」
私は絶頂から戻ってでした。
H君に告げて自分から腰を動かしはじめました。セックスは貪る様に楽しむタイプなので騎乗位ということもあってそうしました。H君は私の下で淫らに動きはじめた私を見上げていました。