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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
私は騎乗位で動きはじめました、腰を上下させてH君のおちんちんをおまんこの中で刺激してあげました。ただそうするだけでなくおまんこを三段に締めたりおまんこ全体で吸いつけてみたり蚯蚓千匹の状況にしてあげました。私は自分のおまんこを自由に締めたり吸盤みたいに吸いつけたり蚯蚓千匹に出来ます。おまんこの中をそうした状況に次々に変えつつ私は彼とのセックスを楽しみはじめました。
ただ腰を上下させるだけでなく前後左右にもかくかくと刻む様に動いたりのの字やメビウスの輪や円を描いたりそこに立体的な動きを加えました。私は騎乗位でのテクニックを彼に使ってあげました。
するとH君は次第に息を荒くさせて私に言ってきました。
「義姉さん、そこまでされたら僕もう」
「いくの?いっていいわよ」
私は腰を動かし続けながらH君に答えました。彼は私の太腿に両手を添えたままで動いていません、私が一方的に動く中で彼に答えました。
「中でね」
「中でって」
「セックスは中で出すものよ。だから私の中に出して」
動き続けながら彼を見下ろす状況で答えてあげました、私はこの時実際に彼に私のおまんこの中に出して欲しかったです。ですからこれはおねだりでもありました。
ただ腰を上下させるだけでなく前後左右にもかくかくと刻む様に動いたりのの字やメビウスの輪や円を描いたりそこに立体的な動きを加えました。私は騎乗位でのテクニックを彼に使ってあげました。
するとH君は次第に息を荒くさせて私に言ってきました。
「義姉さん、そこまでされたら僕もう」
「いくの?いっていいわよ」
私は腰を動かし続けながらH君に答えました。彼は私の太腿に両手を添えたままで動いていません、私が一方的に動く中で彼に答えました。
「中でね」
「中でって」
「セックスは中で出すものよ。だから私の中に出して」
動き続けながら彼を見下ろす状況で答えてあげました、私はこの時実際に彼に私のおまんこの中に出して欲しかったです。ですからこれはおねだりでもありました。