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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君は私に跨られて為されるがままで動いていません、私の下で声を荒くしているだけです。ですが私自身が激しく動いているので彼のおちんちんは動いている状態と変わりませんでした。
鉄みたいに硬くなって火みたいに熱くなっているおちんちんが私の中で脈打って激しく刺激してきていて私も感じて欲情を動く度に昂らせていました、その結果として。
私も二度目の絶頂が近いことを感じていました、それでH君に言いました。
「一緒にいきましょう。私の中に出して私をいかせて」
「本当に中に出していいの?義姉さん」
H君は戸惑いつつ私にまだ尋ねてきました。
「あの、中に出したら」
「妊娠よね」
「義姉さんが僕の赤ちゃん妊娠したら」
「その時は産んであげるわ、H君の赤ちゃん」
私の返事はこれしかありませんでした、お義父さんにもこう言っていますが相手が誰でもです。その人の子種で妊娠したらその人の赤ちゃんを主人との間の子供として本気で産むつもりです。勿論主人との間に出来ても同じです。だからH君にもこう答えました。それに彼は主人と血液型が同じなのでDNA検査でもしないと妊娠して赤ちゃんを産んでもわからないので余計に安心出来ました。それで彼に微笑んで答えてあげました。
「だから中で出して。私の中でいって」
こう言って動きを激しくさせました、一緒にいく為に。
鉄みたいに硬くなって火みたいに熱くなっているおちんちんが私の中で脈打って激しく刺激してきていて私も感じて欲情を動く度に昂らせていました、その結果として。
私も二度目の絶頂が近いことを感じていました、それでH君に言いました。
「一緒にいきましょう。私の中に出して私をいかせて」
「本当に中に出していいの?義姉さん」
H君は戸惑いつつ私にまだ尋ねてきました。
「あの、中に出したら」
「妊娠よね」
「義姉さんが僕の赤ちゃん妊娠したら」
「その時は産んであげるわ、H君の赤ちゃん」
私の返事はこれしかありませんでした、お義父さんにもこう言っていますが相手が誰でもです。その人の子種で妊娠したらその人の赤ちゃんを主人との間の子供として本気で産むつもりです。勿論主人との間に出来ても同じです。だからH君にもこう答えました。それに彼は主人と血液型が同じなのでDNA検査でもしないと妊娠して赤ちゃんを産んでもわからないので余計に安心出来ました。それで彼に微笑んで答えてあげました。
「だから中で出して。私の中でいって」
こう言って動きを激しくさせました、一緒にいく為に。