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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
また動く私にH君は下から私の二つのおっぱいを揉みはじめてくれました、はじめてでたどたどしくてかつ力の使い方もわかっていなくてただ揉んでいる感じでしたが私は彼におっぱいを揉まれるだけでも感じていました。
兄嫁が義弟と騎乗でセックスしながら下からおっぱいを揉まれる、この現実が私をまた欲情の世界に引き入れてくれていました。
私はH君におっぱいを揉まれながら腰を一回戦の時みたいに動かしておまんこも三段に締めたり吸い付けたり蚯蚓千匹の動きにしていきました。そうしながらH君におっぱいだけでなく身体全体を触ってくれる様お願いしました。H君は私に応えてくれて。
お腹や太腿、肩、首筋、お尻、膝と両手で触って揉んでくれました。その愛撫もやっぱりたどたどしくてまだまだという感じでしたが全身が性感帯の私にとってはそれだけで充分でした。
乳首も弄られて私はびくっ、となりました。自然とあんっ💛、はあっ💛と切ないピンク色の吐息も漏らして喘いでいました。そして。
H君は私にまたいきそうと言ってきました、私の返事は一つでした。
「また中に出して。私の中もっとH君の精液で一杯にして」
こう言って動きをさらに激しくさせるとでした。
H君は両手で私のおっぱいを鷲掴みにしたまま私の中に二度目の射精を放ちました、私はその射精でまたいってしまいました。
兄嫁が義弟と騎乗でセックスしながら下からおっぱいを揉まれる、この現実が私をまた欲情の世界に引き入れてくれていました。
私はH君におっぱいを揉まれながら腰を一回戦の時みたいに動かしておまんこも三段に締めたり吸い付けたり蚯蚓千匹の動きにしていきました。そうしながらH君におっぱいだけでなく身体全体を触ってくれる様お願いしました。H君は私に応えてくれて。
お腹や太腿、肩、首筋、お尻、膝と両手で触って揉んでくれました。その愛撫もやっぱりたどたどしくてまだまだという感じでしたが全身が性感帯の私にとってはそれだけで充分でした。
乳首も弄られて私はびくっ、となりました。自然とあんっ💛、はあっ💛と切ないピンク色の吐息も漏らして喘いでいました。そして。
H君は私にまたいきそうと言ってきました、私の返事は一つでした。
「また中に出して。私の中もっとH君の精液で一杯にして」
こう言って動きをさらに激しくさせるとでした。
H君は両手で私のおっぱいを鷲掴みにしたまま私の中に二度目の射精を放ちました、私はその射精でまたいってしまいました。