この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
私は二回戦も終えましたが性欲は衰えませんでした、むしろこれからという気持ちでした。それでH君に跨ったまま言いました。彼の両手はまだ私のおっぱいを掴んでいました。
「騎乗位でもう一回しましょう」
「入れたままでだね」
「H君のおちんちんが元気になったらね」
二回戦の後でH君のおちんちんは私のおまんこの中でしぼんでいました、ですがこれまでのことから彼の回復力はわかっていました。実際にそんなお話をしていると彼のおちんちんはすぐにといいますか一瞬で勃起しました。私はそれを受けてすぐに動きはじめました。
三回戦がはじまると私は今度はこれまで膝を寝かせたままの騎乗位から膝を立ててさらに激しい動きを入れました。おちんちんをおまんこの中で激しく上下させたり脚をエムの字にさせて身体を少し後ろにやってH君に自分のおちんちんが私のおまんこの中を出入りしている状況を見せてあげたりお互いの両手の全ての指を絡め合わせて腰を自由自在に動かしたりしてです。
所謂アヘ顔になって騎乗位を満喫しました、彼はその間手が自由になっている間は私の身体のあらゆるところを触って揉んで舐めてくれました、そして私にのけぞって言いました。
「いくっ、義姉さん!」
「私もいっちゃう!また中に出して!」
私達はまた同時にいってしまいました。またしても頭の中が真っ白になりました。
「騎乗位でもう一回しましょう」
「入れたままでだね」
「H君のおちんちんが元気になったらね」
二回戦の後でH君のおちんちんは私のおまんこの中でしぼんでいました、ですがこれまでのことから彼の回復力はわかっていました。実際にそんなお話をしていると彼のおちんちんはすぐにといいますか一瞬で勃起しました。私はそれを受けてすぐに動きはじめました。
三回戦がはじまると私は今度はこれまで膝を寝かせたままの騎乗位から膝を立ててさらに激しい動きを入れました。おちんちんをおまんこの中で激しく上下させたり脚をエムの字にさせて身体を少し後ろにやってH君に自分のおちんちんが私のおまんこの中を出入りしている状況を見せてあげたりお互いの両手の全ての指を絡め合わせて腰を自由自在に動かしたりしてです。
所謂アヘ顔になって騎乗位を満喫しました、彼はその間手が自由になっている間は私の身体のあらゆるところを触って揉んで舐めてくれました、そして私にのけぞって言いました。
「いくっ、義姉さん!」
「私もいっちゃう!また中に出して!」
私達はまた同時にいってしまいました。またしても頭の中が真っ白になりました。