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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君は正常位になると早速腰を使ってきました、若い子らしくもう性欲に任せての勢いよい腰使いが私を責めてきました。
私は彼の下でその激しい突きを幾度も受けてあん、あん、と彼を抱いたまま悶えていました。そうして彼にもっと、もっと突いてとおねだりしました。
そうしながら彼の背中を両手で愛撫して両脚を彼の身体に絡めつかせて腰も彼の動きに合わせてよじらせておまんこも締めたり吸い付かせたりしていました。そうしてとにかくセックスを貪っていました。
私はセックスの中で次第に興奮してきて彼を抱いておねだりしました。
「また出して、私の中にH君の熱い精液出して」
「義姉さん、何度でも出すよ」
「ええ、私の子宮にもっと出して」
髪の毛は顔を振り乱す中で乱れて身体中から流れる汗で身体にまとわりついていました、その中で私は彼の下で身体をよじらせて悶えてでした。
彼の射精と共にまたいきました、今度は正常位でいかされました。
私は正常位でもH君の精液を中で受けていってしまいました、ですがH君は自分の下で乱れて激しくセックスを求める淫乱な兄嫁を見て欲情が止まりませんでした。それでいってしまった私に今度は自分から言ってきました。
「義姉さん、もう一回しよう」
「もう、それは私の言葉よ」
私はいって脱力していましたが彼のおちんちんが中で復活していることを感じながらセックスに戻りました。私達はそのまま正常位で五回戦に入りました。
私は彼の下でその激しい突きを幾度も受けてあん、あん、と彼を抱いたまま悶えていました。そうして彼にもっと、もっと突いてとおねだりしました。
そうしながら彼の背中を両手で愛撫して両脚を彼の身体に絡めつかせて腰も彼の動きに合わせてよじらせておまんこも締めたり吸い付かせたりしていました。そうしてとにかくセックスを貪っていました。
私はセックスの中で次第に興奮してきて彼を抱いておねだりしました。
「また出して、私の中にH君の熱い精液出して」
「義姉さん、何度でも出すよ」
「ええ、私の子宮にもっと出して」
髪の毛は顔を振り乱す中で乱れて身体中から流れる汗で身体にまとわりついていました、その中で私は彼の下で身体をよじらせて悶えてでした。
彼の射精と共にまたいきました、今度は正常位でいかされました。
私は正常位でもH君の精液を中で受けていってしまいました、ですがH君は自分の下で乱れて激しくセックスを求める淫乱な兄嫁を見て欲情が止まりませんでした。それでいってしまった私に今度は自分から言ってきました。
「義姉さん、もう一回しよう」
「もう、それは私の言葉よ」
私はいって脱力していましたが彼のおちんちんが中で復活していることを感じながらセックスに戻りました。私達はそのまま正常位で五回戦に入りました。