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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
騎乗位で文字通り抜かずの三回戦を終えた私は絶頂から戻るとはあ、と満足した吐息を漏らしました。ですがこれで終わるつもりはありませんでした。
一旦H君から離れてから言いました。
「次は正常位でしましょう、まだ出来るわよね」
「出来るけれど」
「じゃあ次はね。上に来て」
ベッドの上に仰向けになって寝て上に来たH君の背中を両手で抱きました、そうして彼におねだりをしました。
「そのまま腰を落としていってね、おまんこの場所わかるわよね」
「うん、そこに入れたらいいんだよね」
「そうよ。おちんちんは自分で入れてね」
これは彼に正常位の時のおちんちんの入れ方を頭に入れてもらう為にわざと彼にはそうしてもらいました、H君は私のおまんこを見るとそこにおちんちんをずずっ、と挿入してきました。
「あっ💛」
私はH君のおちんちんを入れられた瞬間彼の身体を抱き締めたまま嬌声をあげて身体をのけぞらせました、また主人以外の男の人しかも主人の実の弟さんのおちんちんをおまんこの中に受け入れて性宴が再開されたことに喜びを感じました。私達のセックスはまだ続きました。
一旦H君から離れてから言いました。
「次は正常位でしましょう、まだ出来るわよね」
「出来るけれど」
「じゃあ次はね。上に来て」
ベッドの上に仰向けになって寝て上に来たH君の背中を両手で抱きました、そうして彼におねだりをしました。
「そのまま腰を落としていってね、おまんこの場所わかるわよね」
「うん、そこに入れたらいいんだよね」
「そうよ。おちんちんは自分で入れてね」
これは彼に正常位の時のおちんちんの入れ方を頭に入れてもらう為にわざと彼にはそうしてもらいました、H君は私のおまんこを見るとそこにおちんちんをずずっ、と挿入してきました。
「あっ💛」
私はH君のおちんちんを入れられた瞬間彼の身体を抱き締めたまま嬌声をあげて身体をのけぞらせました、また主人以外の男の人しかも主人の実の弟さんのおちんちんをおまんこの中に受け入れて性宴が再開されたことに喜びを感じました。私達のセックスはまだ続きました。