この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
 私はバックの後でH君に今度は後ろの穴に入れて欲しいとお願いしました、このお願いにH君はまた驚いて聞いてきました。
「後ろの穴もって」
「私はお口とおまんこ、後ろの穴全部感じるのよ」
 だから複数プレイの時は前後の穴同時に入れてもらうことも多いです、一番いいのはお口も含めて三つの穴同時に入れてもらって中に出してもらうことです。それにです。
「女の人は三つの穴全部出されるとその人のものに完全になるのよ」
「義姉さんが僕のものになるんだ?」
「私をH君のものにしたくない?」 
 ここでも彼を誘惑しました。
「貴方のお兄さんから奥さんを、兄嫁を奪って完全に自分のものにしたくない?」
 H君にお尻を向けたまま誘い続けました。実は主人にもお義父さんにも後ろの穴に出してもらったことがありますし他の人達もです。この論理ですと私はもう何人もの人のものに完全になっていますがそれでも誘いました。
「お義父さんからも。完全に寝取りたくない?」
「義姉さんを、完全に寝取る……」
 H君の喉はごくりとなりました、そしてです。
 私のお尻をまた掴んで後ろの穴にも入れてくれました。
 おまんことは別の場所にずずず、と硬くて大きなおちんちんが入ってきました。私達は今度はアナルセックスに入りました。
 
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ