この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
H君は私の後ろの穴におちんちんを入れてくれると早速ピストン運動を開始してきました、私は後ろから攻められながらあん、あん、と早速喘ぎ声をあげました。
そうしてバックでする時と同じ様にお尻を振ってもっと、もっと突いてとおねだりをしておっぱいやお尻も触って揉んでもらいました。
H君の動きは全く衰えていない激しいもので私は犯されているみたいに感じてたまらなくなりました。そうして彼のおちんちんを後ろの穴で締めてあげたりしました。
H君は私の後ろの穴にも出してくれました、私もその時にいってしまいました。こうして私はH君の童貞を奪うと共にお口、おまんこ、後ろの穴全部に出してもらって完全に彼のものになりました。
私達はアナルセックスが終わると服を持って一階に降りて二人でお風呂に入りました。そこで歯も磨いて身体を完全に奇麗にしました。お風呂場では一緒に入って身体を洗い合いしましたがこの場所ではキスや愛撫だけでセックスはしませんでした。ですがH君はお風呂場の中で今日のことは一生忘れられないと言ってくれました。私も同じよ、とくすりと笑って答えました。身体を洗っている時にH君の身体と精液の匂いが漂っていてセックスの余韻を味合わせてくれました。
そうしてバックでする時と同じ様にお尻を振ってもっと、もっと突いてとおねだりをしておっぱいやお尻も触って揉んでもらいました。
H君の動きは全く衰えていない激しいもので私は犯されているみたいに感じてたまらなくなりました。そうして彼のおちんちんを後ろの穴で締めてあげたりしました。
H君は私の後ろの穴にも出してくれました、私もその時にいってしまいました。こうして私はH君の童貞を奪うと共にお口、おまんこ、後ろの穴全部に出してもらって完全に彼のものになりました。
私達はアナルセックスが終わると服を持って一階に降りて二人でお風呂に入りました。そこで歯も磨いて身体を完全に奇麗にしました。お風呂場では一緒に入って身体を洗い合いしましたがこの場所ではキスや愛撫だけでセックスはしませんでした。ですがH君はお風呂場の中で今日のことは一生忘れられないと言ってくれました。私も同じよ、とくすりと笑って答えました。身体を洗っている時にH君の身体と精液の匂いが漂っていてセックスの余韻を味合わせてくれました。