この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第1章 お義父さんに跨って
私はお義父さんとのやり取りを私達のセックスを見てしまったH君に教えてあげながらでう、お義父さんに尋ねました。
「お義父さん、まだできますよね」
「勿論だよ」
「じゃあまた上になって下さい」
お義父さんのおちんちんは出したばかりなのにもう私の中で元気になっていました、お義父さんは今もそうですが還暦を過ぎても元気な人で出してもすぐに回復して何度でもセックス出来ます。このことは主人もH君もそうなので血筋のことだと思います。
それで私は一旦お義父さんから離れてベッドの上に仰向けに寝ました、お義父さんはその私の上に覆い被さってくれて入れてくれました。
「あっ💛」
私はついつい嬌声をあげてお義父さんの身体を上から抱き締めました、そしてお義父さんにもっと突いて下さい、激しくして下さいとよがりました。
H君は私達のセックスをまだ見ていましたがやがて帰っていくのがわかりました、私はお義父さんとセックスしながらこれからのことを考えていました。そのうえでまたお義父さんに中に出してもらって絶頂を迎えました。こうして思わぬ形でしたが私は以前から考えていた主人の弟であるH君との関係も結ぶことなる下地をつくることが出来ました。義父と息子の嫁の次は兄嫁と義弟の近親相姦が待っていました。
「お義父さん、まだできますよね」
「勿論だよ」
「じゃあまた上になって下さい」
お義父さんのおちんちんは出したばかりなのにもう私の中で元気になっていました、お義父さんは今もそうですが還暦を過ぎても元気な人で出してもすぐに回復して何度でもセックス出来ます。このことは主人もH君もそうなので血筋のことだと思います。
それで私は一旦お義父さんから離れてベッドの上に仰向けに寝ました、お義父さんはその私の上に覆い被さってくれて入れてくれました。
「あっ💛」
私はついつい嬌声をあげてお義父さんの身体を上から抱き締めました、そしてお義父さんにもっと突いて下さい、激しくして下さいとよがりました。
H君は私達のセックスをまだ見ていましたがやがて帰っていくのがわかりました、私はお義父さんとセックスしながらこれからのことを考えていました。そのうえでまたお義父さんに中に出してもらって絶頂を迎えました。こうして思わぬ形でしたが私は以前から考えていた主人の弟であるH君との関係も結ぶことなる下地をつくることが出来ました。義父と息子の嫁の次は兄嫁と義弟の近親相姦が待っていました。