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人妻の不倫告白
第1章 お義父さんに跨って
「うっ!」
「ああっ!」 
 私達は同時に絶頂に達しました、お義父さんは両手で私のおっぱいを鷲掴みにしたまま息子の嫁である私の中、膣の一番奥の方で射精しました。私はお義父さんに跨った姿勢で身体をのけぞらせていきました。
 お義父さんは動きを止めて私の中に熱い精液を放ってくれました。どくっ、どくっと還暦を過ぎたとは思えない位勢いよく熱い精液が子宮の中に注ぎ込まれていくのがわかりました。
 私は目を閉じて身体をのけぞらせた姿勢のままお義父さんの射精を受け止めていました。お義父さんとは毎週セックスをしていますがこの時はH君に見られているので余計に興奮しました。
 私は絶頂から元に戻ってお義父さんに跨ったまま身体の姿勢を戻して下に寝ているお義父さんに言いました。
「最高でしたお義父さん、妊娠したかも知れないですね」
「妊娠したらやっぱり産むんだよね、わしの子供」
「勿論です、あの人と血液型一緒ですからDNA検査しないとわからないですから」
 私はお義父さんに答えました、私は今も子供はいないですが不倫の時は危険日か相手の人が病気でもない限り中で出しています、誰の子供でも妊娠したら産むつもりです。それがお義父さんとの子供、主人から見て腹違いの弟や妹でもです。それでお義父さんにもこう答えました。そのことをH君にも今教えてあげたのです。
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