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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
「奥さんも結婚してるならわかるよね、男がこうなる時ってどういう時かな」
「興奮している時ですよね」
あえてこう返しました、やっぱりここでもワンクッション置きました。これも私の駆け引きです。少しでも長くやり取りを楽しむ為に。そしてお米屋さんはさらに言ってきました。
「何で興奮しているかな」
「したいからですよね」
「したいって何かな」
「セックス、ですよね」
私は自分からこの言葉を出しました。
「それですよね」
「セックスって相手が必要だね、その相手って誰かな」
「私、ですか?」
「そうだよ、じゃあ俺奥さんをどうしたいのかわかるかな」
「私とセックスしたいんですよね」
「うん、じゃあ奥さん今からどうなるかな」
「レイプ、されます」
「その通り!」
ここで、でした。お米屋さんは。
獣みたいな声をあげてそうして私に襲い掛かって来ました、そうしてです。
私はソファーの上に押し倒されました、そうしてここから私はお米屋さんのものになるのでした。
「興奮している時ですよね」
あえてこう返しました、やっぱりここでもワンクッション置きました。これも私の駆け引きです。少しでも長くやり取りを楽しむ為に。そしてお米屋さんはさらに言ってきました。
「何で興奮しているかな」
「したいからですよね」
「したいって何かな」
「セックス、ですよね」
私は自分からこの言葉を出しました。
「それですよね」
「セックスって相手が必要だね、その相手って誰かな」
「私、ですか?」
「そうだよ、じゃあ俺奥さんをどうしたいのかわかるかな」
「私とセックスしたいんですよね」
「うん、じゃあ奥さん今からどうなるかな」
「レイプ、されます」
「その通り!」
ここで、でした。お米屋さんは。
獣みたいな声をあげてそうして私に襲い掛かって来ました、そうしてです。
私はソファーの上に押し倒されました、そうしてここから私はお米屋さんのものになるのでした。