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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
これ以上にないまでに私への欲望を見せているお米屋さんのおちんちんを見て私はあえてワンクッション置いてお米屋さんに答えました。
「ブリーフですか?」
これは自分で下着の名前を言って敢えて私の欲情を刺激する為でもありました、ブリーフ独特のあのもっこりとした勃起と触り心地が大好きだからです。その私にお米屋さんはにやにやしたままおちんちんをぽんぽんと軽く手で叩きつつさらに聞いてきました。
「そのブリーフの中にあるこれ何?」
「……おちんちんです」
私はここではっきりと答えました。ですがお米屋さんの質問は終わりません。
「俺のおちんちんどうなってるかな」
「……大きくなって硬くなって。……勃起してます」
「どうしてこうなってるのかな」
「それは」
あえてここでは言葉を詰まらせました。そうしたやり取りをしている間にです。
お米屋さんは少しずつ私との間合いを詰めてきました。私は無意識にあとずさりするふりをしましたがそれは実はソファーのすぐ後ろに行く為でした。押し倒されるのなら床の上よりもソファーの上の方がクッションになってずっと衝撃が軽いからです。
お米屋さんの好色そのものと言っていい笑顔はそのままでした。そのうえで私にさらに聞いてきました。このやり取りにも私はゾクリとした淫猥な欲望を感じていました。
「ブリーフですか?」
これは自分で下着の名前を言って敢えて私の欲情を刺激する為でもありました、ブリーフ独特のあのもっこりとした勃起と触り心地が大好きだからです。その私にお米屋さんはにやにやしたままおちんちんをぽんぽんと軽く手で叩きつつさらに聞いてきました。
「そのブリーフの中にあるこれ何?」
「……おちんちんです」
私はここではっきりと答えました。ですがお米屋さんの質問は終わりません。
「俺のおちんちんどうなってるかな」
「……大きくなって硬くなって。……勃起してます」
「どうしてこうなってるのかな」
「それは」
あえてここでは言葉を詰まらせました。そうしたやり取りをしている間にです。
お米屋さんは少しずつ私との間合いを詰めてきました。私は無意識にあとずさりするふりをしましたがそれは実はソファーのすぐ後ろに行く為でした。押し倒されるのなら床の上よりもソファーの上の方がクッションになってずっと衝撃が軽いからです。
お米屋さんの好色そのものと言っていい笑顔はそのままでした。そのうえで私にさらに聞いてきました。このやり取りにも私はゾクリとした淫猥な欲望を感じていました。