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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
私は自分からお米屋さんに中出しをお願いしました、これにはお米屋さんも驚きました。
「いいのかい?奥さん。中に出して万が一」
「赤ちゃんできたらですよね」
「まずいよな」
「いいです、その場合主人の子供として育てますから」
それにピルもあるからです、私は危険日に中に出してもらった時はいつもピルを飲んでいます。やっぱり産むのなら人妻なので主人との間に出来た子供でないと駄目だからです。
もう私の子宮は完全にずり下がって入り口に動く度にお米屋さんのおちんちんの先が激しくぶつかっていました、おまんこ全体が吸盤みたいにおちんちんに貼り付いて動く度に快感が来て私の身体全体にまで刺激を及ぼしていました。
私はその中でお米屋さんにこう言いました、そしてお米屋さんもそれならと言ってくれてです。
下からの腰の動きだけでなくおっぱいを揉みしだいてくる愛撫もこれまでよりも激しくなってきて私に言ってきました。
「奥さん、いくよ。中に出すよ」
「出して下さい、私の中に出して下さい」
私もこう答えました、そして。
お互いに動きを激しくさせてそのクライマックスにでした。
お米屋さんは私の中に熱い精液を放ってくれました、精液は出した瞬間に私の子宮の壁を打ち付けてその中を完全に征服しました。
私はその瞬間にいってしまいました、身体全体でそうなってお家の中で絶叫しました。
「いいのかい?奥さん。中に出して万が一」
「赤ちゃんできたらですよね」
「まずいよな」
「いいです、その場合主人の子供として育てますから」
それにピルもあるからです、私は危険日に中に出してもらった時はいつもピルを飲んでいます。やっぱり産むのなら人妻なので主人との間に出来た子供でないと駄目だからです。
もう私の子宮は完全にずり下がって入り口に動く度にお米屋さんのおちんちんの先が激しくぶつかっていました、おまんこ全体が吸盤みたいにおちんちんに貼り付いて動く度に快感が来て私の身体全体にまで刺激を及ぼしていました。
私はその中でお米屋さんにこう言いました、そしてお米屋さんもそれならと言ってくれてです。
下からの腰の動きだけでなくおっぱいを揉みしだいてくる愛撫もこれまでよりも激しくなってきて私に言ってきました。
「奥さん、いくよ。中に出すよ」
「出して下さい、私の中に出して下さい」
私もこう答えました、そして。
お互いに動きを激しくさせてそのクライマックスにでした。
お米屋さんは私の中に熱い精液を放ってくれました、精液は出した瞬間に私の子宮の壁を打ち付けてその中を完全に征服しました。
私はその瞬間にいってしまいました、身体全体でそうなってお家の中で絶叫しました。