この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
主人以外の男の人に中出しさせる、午前中も味わったその快感を私はこの時も味わっていました。いってしまって頭が真っ白になる中でお米屋さんのおちんちんは下から私の中でどくっ、どくっ、と脈打ちながら熱い精液を放ち続けていました。
私は我に返る中でおまんこと子宮で精液の感覚を堪能していました。そしてお米屋さんの射精が終わってからお米屋さんに言いました。
「素敵でした……」
「奥さん凄いいき方だったね」
「だって気持ちよかったですから」
私は涎を垂らしているのがわかりました、もう完全にお米屋さんの身体に征服されていました。
それで私からお米屋さんに言いました。
「一回だけで終わったら許さないですよ」
「わかってるさ、じゃあ今度はどんな体位でやるんだい?」
「バックでお願いします」
私はこう言ってでした、まだ中出しの余韻が残る中で。
一旦お米屋さんから離れました、腰を上げるとおまんこからおちんちんが抜けました、お米屋さんのおちんちんは私の愛液とお米屋さんの精液が混ざり合ったとてもいやらしい液で濡れていてしかもその液が糸になってまだ私とお米屋さんをつなげていました。
私はキャミソールに下着、ガーターも脱いで全裸になりました。そうしてお米屋さんにお尻を向けるとお米屋さんはすぐに後ろから入れてくれました。
私は我に返る中でおまんこと子宮で精液の感覚を堪能していました。そしてお米屋さんの射精が終わってからお米屋さんに言いました。
「素敵でした……」
「奥さん凄いいき方だったね」
「だって気持ちよかったですから」
私は涎を垂らしているのがわかりました、もう完全にお米屋さんの身体に征服されていました。
それで私からお米屋さんに言いました。
「一回だけで終わったら許さないですよ」
「わかってるさ、じゃあ今度はどんな体位でやるんだい?」
「バックでお願いします」
私はこう言ってでした、まだ中出しの余韻が残る中で。
一旦お米屋さんから離れました、腰を上げるとおまんこからおちんちんが抜けました、お米屋さんのおちんちんは私の愛液とお米屋さんの精液が混ざり合ったとてもいやらしい液で濡れていてしかもその液が糸になってまだ私とお米屋さんをつなげていました。
私はキャミソールに下着、ガーターも脱いで全裸になりました。そうしてお米屋さんにお尻を向けるとお米屋さんはすぐに後ろから入れてくれました。